ミクシィの未来は明るい!株価がやばくないと言い切れる3つの根拠

逆風を跳ね返すMIXIの底力と成長戦略

MIXIの株価推移を見て不安を感じる投資家もいるかもしれないが、実態を深掘りすれば悲観する必要はない。

モンスターストライクという巨大な収益源を維持しつつ、MIXIは着実に次の柱を育て上げている。

現在の株価水準は、むしろMIXIの真の価値が正当に評価される前の「仕込み時」と捉えることもできる。

モンスターストライクの驚異的な安定感

モンスターストライクはリリースから10年以上が経過してもなお、国内トップクラスの売上を誇っている。

スマートフォンのゲーム市場でこれほど長期間にわたって熱狂を維持できるタイトルは稀だ。

MIXIはこの運営ノウハウを活かし、コラボ施策やリアルイベントとの連動でユーザーを離さない工夫を続けている。

この安定したキャッシュフローがあるからこそ、MIXIは新しい分野への大胆な投資が可能になっている。

スポーツ事業が新たな収益の柱へ

MIXIが現在最も力を入れているのがスポーツ事業だ。

プロバスケットボールチームの千葉ジェッツふなばしの運営や、競輪・オートレースの車券販売プラットフォーム「TIPSTAR」が成長を牽引している。

特に千葉ジェッツは、新アリーナ「LaLa arena TOKYO-BAY」の稼働により、興行収入のさらなる増加が見込まれる。

エンターテインメントとギャンブル、そしてリアルな感動を掛け合わせるMIXIの戦略は、既存のIT企業には真似できない強みだ。

投資と回収のサイクルが明確

MIXIは溜め込んだ現金をただ持っているだけではない。

積極的なM&Aや、スタートアップへの投資を通じて、ライフスタイル事業の多角化を進めている。

子育て支援アプリ「みてね」は国内外でユーザー数を伸ばしており、将来的なマネタイズの可能性を秘めた有望株だ。

短期的な利益だけでなく、5年、10年先を見据えたポートフォリオを構築している点が、MIXIの経営の賢明さを示している。

財務基盤の健全性と株主還元

MIXIの財務状況は極めて健全だ。

自己資本比率は高く、不測の事態にも耐えうる資金力を備えている。

また、配当の維持や自社株買いなど、株主還元に対しても前向きな姿勢を崩していない。

株価が一時的に低迷したとしても、この強固な財務基盤があれば、中長期的な株価の回復は十分に期待できる。

結論としてMIXIの株価は怖くない

市場の流行に左右されず、独自の経済圏を着実に広げているMIXIの姿が見えてくる。

モンスターストライクの牙城を守りつつ、スポーツやライフスタイル分野で花を咲かせようとしている。

今の株価を「やばい」と捉えるのではなく、MIXIの変革期における通過点だと考えるのが妥当だ。

MIXI 株価に関する口コミ

モンストがもう終わると言われ続けて数年経つが、結局イベントのたびに盛り上がっている。この集客力がある限り、MIXIの株価が暴落するようなことは考えにくい。

スポーツ事業への投資がようやく形になってきた印象がある。千葉ジェッツの勢いもすごいし、ITとリアルの融合がうまくいけば、株価は今の水準では収まらないはずだ。

「みてね」を毎日使っているが、これほど生活に密着したサービスを持っているのは強い。派手さはないが、MIXIは着実にユーザーの生活圏に入り込んでいる。

配当利回りが比較的安定しているので、長期保有目的で購入した。今の株価は割安だと判断しているし、MIXIの資金力を信じている。

新しいゲームがヒットしなくても、既存の事業とスポーツ、そしてM&Aで戦える体制ができている。木村弘毅社長の舵取りも、多角化の方向性としては間違っていないと思う。